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桜花賞優勝馬-1999年第59回プリモディーネ

桜花賞を制したプリモディーネの馬名の由来はイタリア語で Primo Ordine (一流の、一番の)からきています。

桜花賞と同じ福永祐一騎手とのコンビで優駿牝馬(オークス)へ向かう予定が、福永騎手は桜花賞の翌週の4月17日に中京競馬場で落馬。左肋骨2本骨折、左腎損傷という重傷を負ってしまったため、藤田伸二騎手に乗り替わりました。

プリモディーネの桜花賞以前の戦績は、1998年10月に京都競馬場で行われたダート1400mの新馬戦でデビューし1番人気で1着となりました。続く11月のファンタジーステークスには福永祐一が騎乗して、12頭中6番人気でしたが、レースではやや後ろにつけ追走し、ラストでかわして重賞初勝利を挙げました。明けて1999年3月のチューリップ賞に出走しましたが、プリモディーネは4着に敗れました。

桜花賞では、プリモディーネは4番人気に推されました。じっと後方に待機して4コーナーまで動かず、ラストスパートで出走馬中最速のラスト3ハロン35秒7で一気に差し切り、ついにGIタイトルを獲得しました。

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